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  • 執筆者の写真Naoko Moller

たかがゆで卵、されどゆで卵

更新日:2019年3月17日


茹で玉のをきれいに仕上げるコツ。


ゆで卵の殻がつるりと剥けると、嬉しくなります。



些細なことですが、知っていると便利です。


ゆで卵は、新鮮な卵であっても、ちょっと日にちのたったものであっても、

このやり方だと綺麗に殻がむけます。




鍋にお湯を沸かします。グラグラと煮立ったら、卵をいれます。

冷蔵庫から出したものでも大丈夫。



入れてから、タイマーを11分にセット。

半熟の場合は5、6分で取り出します。


タイマーがなったら、お湯から取り出し、水に入れ冷やします。

これだけ!


*ただし、お湯に入れるときにはそっと。。。落とすとヒビが入りますのでお気をつけて。

ヒビが入ったら、塩をひとつまみいれて、中の卵が流れ出さないようにしてくださいね。




友人から教わったゆで卵のコツ、みなさんもお試しください♪


補足:私の知るところでは、塩を入れるのは割れたたまごから中身がながれでないため。(塩でタンパク質を固める)。酢は卵の表面を溶かし柔らかくすることにより殻がむきやすくなる。。(これはイースターエッグの時に酢をいれたものの方が染色しやすいということで、経験しました)。が、以上のことを踏まえても、殻に身がくっつくことはよくありました。でも、紹介した方法だとほぼ綺麗に剥けます!ゆで卵、毎回するたびに微笑んでいます。


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