• Naoko Moller

みりん作り

最終更新: 11月24日

昨年秋、仕込んだ味醂をベースメントから出しました。

初めて作った味醂!

味醂の主な材料は、焼酎、米麹、そしてもち米です。


全部で1600ccくらい搾ることができました。

「所変われば言い方も変わる」

近場で焼酎が手に入らないので、同じくらいのアルコール度数のヴォッカで作ってみました。色々なヴォッカがあるようですが、一般的には焼酎と同じくらいの度数、40%だということです。

大きな括りでは、焼酎もヴォッカも同じようなものだということでした。なるほど。


「仕込みは簡単、絞りが大変」

今回の味醂つくりの感想はこれに尽きます!


参考にさせていただいたサイトはこちらです。

自家製みりんつくり。 


ヴォッカ 600cc

米麹 200g ~ 300g

酒 大さじ2

もち米 2合(360cc 約320g)



材料:もち米、麹(今回は寄せ集めた米麹で)、ヴォッカ

本来餅米は炊くのではなく、余分な水分を飛ばすということで、蒸した方がいいですが、

少し少なめの水で、炊きました。




前日、米2合を研いで、炊飯器にいれて水を1と2の線の間まで減らし、酒を大さじ2杯入れて、おきます。


そして、次の日の朝、炊きます。


「意外に簡単」


ご飯を少しほぐして、冷ましている間に、


ヴォッカに麹を混ぜます。

そして、それをご飯にかけて、良く混ぜて、

保存瓶へいれて、終わり。

あとは、じっくりと暗いところで熟成させて、7ヶ月待ちます。


発酵食品の中で、手間としては簡単です!




勝手な都合で予定より1ヶ月早く搾りました。


搾るのは、一度ざるで漉して、そのあと、コーヒーフィルターでポトポトとこしました。最初からフィルーターでは目詰まりします。





残った味醂粕は、さらしで搾りました。

ちょっと酔いそうになりながら。




「捨てる所なし!」

出来上がったのは、味醂と味醂粕。




さらに、粕ローションなるものにもトライしてみました。

味醂粕20gに水100ccを一晩寝かせ、それにグリセリンをいれて、茶漉しでこしてできあがり。


あまりアルコールには強くないので、顔はさけ、手や体につけています。


味醂粕は早速、味噌仕立てのお鍋にしていただきました。体が芯から温まり、甘みもあり最高の出来栄え!

半年間、待ったかいがありました。


次回は倍量でしこみます。


手作り万歳。ごちそうさまでした。