• Naoko Moller

自家製みりんの蔵出し

最終更新: 1月13日

昨年秋、仕込んだ味醂をベースメントから出しました。

初めて作った味醂!

味醂の主な材料は、焼酎、米麹、そしてもち米です。


全部で1600ccくらい搾ることができました。

「所変われば言い方も変わる」

近場で焼酎が手に入らないので、同じくらいのアルコール度数のヴォッカで作ってみました。色々なヴォッカがあるようですが、一般的には焼酎と同じくらいの度数、40%だということです。

大きな括りでは、焼酎もヴォッカも同じようなものだということでした。なるほど。


「仕込みは簡単、絞りが大変」

今回の味醂つくりの感想はこれに尽きます!


参考にさせていただいたサイトはこちらです。

自家製みりんつくり。 


ヴォッカ 600cc

米麹 200g ~ 300g

酒 大さじ2

もち米 2合(360cc 約320g)



材料:もち米、麹(今回は寄せ集めた米麹で)、ヴォッカ

日本では家庭での酒税法に引っかかるということで塩を加えて、味醂風調味料というらしいですが、アメリカでは大丈夫(たぶん)なので、塩をいれませんでした。




「意外に簡単」

蒸しあげたもち米に麹をまぜて、ヴォッカをいれるだけ。

発酵食品の中で、手間としては簡単です!




勝手な都合で予定より1ヶ月早く搾りました。


搾るのは、一度ざるで漉して、そのあと、コーヒーフィルターでポトポトとこしました。最初からフィルーターでは目詰まりします。





残った味醂粕は、さらしで搾りました。

ちょっと酔いそうになりながら。




「捨てる所なし!」

出来上がったのは、味醂と味醂粕。




さらに、粕ローションなるものにもトライしてみました。

味醂粕20gに水100ccを一晩寝かせ、それにグリセリンをいれて、茶漉しでこしてできあがり。


あまりアルコールには強くないので、顔はさけ、手や体につけています。


味醂粕は早速、味噌仕立てのお鍋にしていただきました。体が芯から温まり、甘みもあり最高の出来栄え!

半年間、待ったかいがありました。


次回は倍量でしこみます。


手作り万歳。ごちそうさまでした。