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  • 執筆者の写真Naoko Moller

死の選択



数週間前、亡くなった友人のお別れ会の時に、配られたのが「Five Wishes」という冊子。


いざと言うときに、自分がどうありたいかと言うことを書き留めておくものです。

誕生日に書き込み、友人たちに承認してもらいました。



その内容は:


1。私が、自己判断できなくなった時に、代わりに決断をしてくれる人。

2。私が望む医療行為。

3。私にとっての心地良さとは。

4。私への接し方。

5。身近な人たちに知っておいてもらいたいこと。


などの項目があります。

夕食後、記入した用紙を友人たちに承認してもらいました。

これは家の見つけやすいところにおいておきます。


今週の日曜日、ホスピスケアを受けている人が誕生日を迎えます。

彼女の望みは、バースデーに死ぬこと。パーティーの後、処方してもらった薬を服用する予定だと言うことです。


アメリカでは州によって安楽死を合法にしている州があります。

カリフォルニアは完全に合法ではなく、特定の条件を満たしていたら認められるということです。


そして、その知人は、自ら、尊厳死をえらびました。

会いにいくことは控え、携帯テキストで、最後のやりとりをしました。

そして、彼女からの最後のメッセージは、See you on the other side. 向こうでね!

最後まで、自分の意思を尊重し、人生を終える。

これが最高の幸せではないでしょうか。


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