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朝コーヒーが遅れたわけ

  • 執筆者の写真: Naoko Moller
    Naoko Moller
  • 2019年6月29日
  • 読了時間: 1分

6月ももう直ぐ終わるという朝、薪ストーブに火が入りました。

このところ、朝6℃という冬並みの気温が続いています。

冬の寒さとは違い、午後3時すぎには25℃に上がります。


なんとなく寒いので、ストーブの掃除も兼ねて、家にある二つのストーブを燃やすことにしました。



同じ日に、昨年の同じ日に薪ストーブをつけた、FBに出てきて驚きました。

まるで、「さあ、これから夏だよ」という合図のようです。


今朝のコーヒーはストーブで沸かしたお湯でいれようと思い、水をいれたケトルをストーブの上におきました。



お湯が沸くのを待つ…。


薪ストーブで沸かしたお湯は、なんとなく柔らかいお湯になるような気がします。



それですっかりいつもの時間より、遅い時間の朝コーヒーとなりました。

チャットしていた、日本の友人が、飲みたいというので、今朝は彼女の分と2杯のコーヒーをいれたのでした。








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