と、言う名前で、初めてClubhouseで友人と単発でお部屋を開きました。
30分ね、と言いながら、最初の15分は友人と知り合いと3人だけ。
それから、ポツポツとお部屋に人が集まり、気がつけば、時間は1地時間をすぎ、部屋を出るタイミングがわからない。
時間的に日本は夜中だったので、アメリカ各地から人が入ってきました。
ミシガン、ニューヨーク、ラスベガス、南カリフォルニア。すでに、顔(声?)みしりの方も。
Clubhouseはアメリカで始まった、音声でのSNSアプリ。招待声なので誰かに招待してもらわないと入れない仕組みで、今はまだIphone利用者のみ。
なんだか、昔はやったAOLのチャットルームの音声版、はたまた、ラジオみたい。
若者はすでに、離れていると言っていたけれど、海外組にはありがたく、楽しい。
そこで、私も友人と「英語絵本と日々のくらし」というクラブを作り、その中に「英語えほんの楽しみ方」というお部屋を、香港在住の知り合いと一緒にやってみることね。
それが今日なのです。
英語えほん、絵がない状態で、どこまでどう伝わるか、チャレンジングでもあるけれど、楽しみです。
新しい人たちとの出会い、会話。同年代の人、若い人、などなど。普段の暮らしでは接点のない人たちとのひとときを今は堪能しています。
みなさんもClubhouse入ったら声かけてね。
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